ドライバダウンロードサービス−SCSI
SCSI3 Card (SCSI-3 インターフェース PC カード)
対応OS |
Version |
ファイル名 |
サイズ |
読んで下さい |
Windows NT3.51/NT4.0/95/98/3.1/MS-DOS |
1.15 |
sc3-115.exe
|
135KB |
下記 |
ドライバインストールディスクの作成方法。
用意していただくもの
- フォーマット済みのフロッピーディスク
- 1.5メガバイト程度の空き領域。
1つに圧縮されたファイルを複数のファイルに展開するため
ハードディスクなどの領域が必要です。
作成方法
- ファイルをダウンロードして下さい。
- ファイルを実行し圧縮されているファイルの展開します。
ディレクトリ名を聞いてくるので適当な名前を入力して下さい。
そこに複数のファイルが作成されます。
標準では現在のディレクトリの下に製品名のディレクトリが作られます。
- 作成されたすべてのファイルをフォーマット済みのフロッピーディスクに
コピーして下さい。
- ドライバインストールディスクの完成です。
変更履歴
- 1.14 -> 1.15 (99-010-08)
Windows98
SEでサスペンドからレジュームした時にSCSIデバイスにアクセスに行くとハングアップする問題を修正
- 1.12 -> 1.14 (99-04-02)
(1)AT互換機用 DOS HD/MOドライバ
・8.4GB以上のHDを接続し、FDISKすると容量が半分になる問題を修正
(2)98用 DOS HD/MOドライバ
・パラメータ取得プログラムで表示される容量を4桁から5桁に
(3)Win95/NT MiniPort ・B's
RecorderでCDExtraのイメージを作成中にハングすることがある問題を修正
(4)CD-ROMドライバのメディア入れ替えチェックを強化
- 1.11 -> 1.12 (98-12-17)
Ver1.11のASPIマネージャでは、MOでデータ化けする問題を修正
- 1.09 -> 1.11 (98-11-26)
リコー系PCIC搭載機種のwrite時の不具合を修正
- 1.05 -> 1.09 (98-10-07)
Windowsミニポートの修正
- Phoenixのカードマネージャがインストールされているマシンでカードを挿入すると例外エラーが発生する問題を修正。
- NTでポーリングモードを追加。
- Windows98のCD-DAのデジタル再生に対応
- 1.04 -> 1.05 (98-07-21)
MS-DOS用カードサービスクライアントドライバへ互換用ポイントイネーブラを追加する。
- 1.03 -> 1.04 (98-01-13)
FMV-5120NA/X
NA/Wに対応(Cirrusの古いPCIC:C^0@化け)
Windows NTでIRQの競合をINFファイルによって回避
- 1.02 -> 1.03 (97-11-21)
PDドライブ対応版
- 1.01 -> 1.02
(97-10-20)
PC9821ノートシリーズにおいてNT4.0またはNT3.51使用時シャープのスキャナーを動作できる様にする
ASPIマネージャとバイオスドライバを使用すると、ASPIマネージャがハングする個所を修正してある。
- 1.00 -> 1.01
(97-07-31)
PC9821ノートシリーズでI/OポートE0D0HがWinodows3.1で使用できない事が判明。インストーラによってI/OポートE0D0Hの指定を10D0Hの指定に変更
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