【本体部分】 |
*1 :セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはラインアップ一覧→〔各モデル選択〕→〔カスタマイズ/お見積もり〕をご参照ください。 |
*2 :プリインストールのWindows Vista(R) BusinessまたはWindows(R) XP Professional以外では使用できません。 |
*3 :グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。 |
*4 :グラフィックアクセラレータの持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイによっては、表示できないことがあります。 |
*5 :内蔵スピーカはシステムのアラームを通知することを考慮して実装しています。オーディオ再生等の際は、別途スピーカまたはヘッドフォンを使用してください。 |
*6 :音源再生には外付スピーカまたはスピーカを搭載したディスプレイが必要です。(本体ライン出力端子使用) |
*8 :USB接続キーボードのUSBハブを経由すると、USB転送速度が最大12Mbpsに制限されます。 |
*11 :搭載可能なボードサイズは、106(W)×176(D)mm以内となります。 |
*12 :搭載可能なボードサイズは、64(W)×167(D)mm以内となります。 |
*13 :メモリ512MB(タイプMEとタイプMBのWindows Vista(R) Businessは1GB(512MB×2))、最小容量HDD(増設HDDなし)、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、FDDあり、PS/2 109キーボード、PS/2マウス(ボール)、タイプMEはPCI Expressグラフィックアクセラレータなしの構成で測定しています。 |
*14 :エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*15 :メモリ512MB(タイプMEとタイプMBは1GB(512MB×2))、最大容量HDD(増設HDDなし)、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、FDDあり、タイプMEはPCI Expressグラフィックアクセラレータありの構成での質量です。(キーボード、マウスの質量は含みません) |
*16 :縦置き時の足以外の突起物は含みません。 |
*17 :「SP」は「Service Pack」の略称です。インストール可能OS用ドライバは( )内のService Packのバージョンにてインストール手順の確認をおこなっているものです。インストール可能OSを使用する場合は( )内のService Packを適用してご使用ください。別売のOSとService Packは別途入手が必要となります。 |
*18 :インストール可能OS用ドライバは本体に添付していません。NEC 8番街の「インストール可能OS用ドライバ(サポートOS用ドライバ)」 に順次掲載します。なお、インストール可能OSを利用する際、インストール/添付アプリケーションや一部の機能が使用できない等、いくつか制限事項があります。必ずご購入前に、「インストール可能OSをご利用になる前に必ずお読みください」をご覧になり、制限事項を確認してください。 |
*19 :以下のOSとセレクションメニューの組み合わせは、インストール可能OSで使用できません。購入時にご注意ください。ミラーリング選択時は、Windows(R) 2000 Professional/Serverが使用できません。また、Windows(R) 2000 Professional/Serverでは、タイプMEのGeForce(R) 7300 LE、デジタルディスプレイ用コネクタボード(DVI-D)が使用できません。この他にもインストール可能OSをご利用の際の制限事項がありますので*18をご覧ください。 |
*21 :Windows Vista(R)をインストールする場合は、セレクションメニューで選択可能なDVD-ROMドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブまたはDVDスーパーマルチドライブのいずれかが必要です。 |
*23 :増設HDD選択時は空きベイはありません。 |
*24 :セレクションメニューにて「グラフィック系ボード」を選択しない場合。GeForce(R) 7300 LEを選択した場合はボード搭載の専用コネクタ(DMS-59コネクタ)にボード添付のGeForce(R) 7300 LE用アナログディスプレイケーブルを使用し、ミニD-sub15ピン×2の構成となります(I/Oプレート部搭載のアナログコネクタは使用できません)。
デジタルディスプレイ用コネクタボード(DVI-D)を選択した場合はI/Oプレート部搭載のアナログコネクタ(ミニD-sub15ピン×1)とボード搭載のデジタルコネクタ(DVI-D×1)の構成となります(I/Oプレート部搭載のアナログコネクタ(ミニD-sub15ピン)は未サポートです)。 |
*25 :セレクションメニューにて「グラフィック系ボード」を選択しない場合。デジタルディスプレイ用コネクタボード(DVI-D)を選択した場合はI/Oプレート部搭載のアナログコネクタ(ミニD-sub15ピン×1)とボード搭載のデジタルコネクタ(DVI-D×1)の構成となります(I/Oプレート部搭載のアナログコネクタ(ミニD-sub15ピン)は未サポートです)。 |
*28 :最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 |
*35 :ビデオRAMは、メインメモリを使用します。ビデオRAM容量は、搭載するメインメモリの容量によって異なります。 |
*36 :録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 |
*37 :ステレオマイク使用時にこの機能を有効にすると、マイクを向けていない方向からのノイズを軽減させることができます。 |
*38:パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 |
【セレクションメニュー部分】 |
*51 :セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 |
*52 :セレクションによっては、再セットアップ用DVD-ROM(Windows(R) XPでは再セットアップ用CD-ROM)は添付されていません。HDDに格納してある再セットアップ用バックアップイメージを破損または誤って消去した場合などの媒体購入方法はメディアセンターまでお問い合わせください、セレクションメニューにてご購入の場合は再セットアップ用DVD-ROM(Windows(R) XPでは再セットアップ用CD-ROM)を選択してください。 |
*53 :HDD内の約4GB(Windows(R) XPでは約3GB)を再セットアップ領域として使用しています。これらの「再セットアップ用バックアップイメージ」をDVD-R(Windows(R) XPではCD-R)媒体に書き出す場合には、ご購入時にセレクションメニューでDVDスーパーマルチドライブ(Windows(R) XPでCD-R媒体に書き出す場合にはCD-R/RW with DVD-ROMドライブまたはDVDスーパーマルチドライブ)の選択が必要です。 |
*55 :メモリを拡張する場合は、標準搭載されている増設RAMボードを取り外す必要がある場合があります。 |
*57 :同容量メモリを2枚搭載した場合、デュアルチャネルに対応します。 |
*58 :20GB(Windows Vista(R)でHDD80GB以上の場合は40GB)がNTFS、残りもNTFSでフォーマット済みです。また、最後の約3GB(Windows Vista(R)は約4GB)を再セットアップ領域として使用しています。 |
*59 :セレクションメニューにてStandby Rescue Multiありを選択した場合、増設HDDは未フォーマットです。Standby Rescue Multiを選択されない場合は、増設HDDはNTFSでフォーマット済みです。 |
*60 :追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読み込みはサポートしていません。 |
*61 :メディアの種類、フォーマット形式によっては記載の速度が出ない場合があります。 |
*62 :コピーコントロールCDなど、一部の音楽CDの作成および再生ができない場合があります。 |
*63 :本体縦置時、8cmCDは使用できません。 |
*64 :DVDビデオ再生ツール「InterVideo(R) WinDVD(R) for NEC」(Windows Vista(R)用)および「InterVideo(R) WinDVD(TM) 5 for NEC」(Windows(R) XP用)が添付されます。 |
*65 :Windows Vista(R)では書き込みツール「Roxio Easy Media Creator(R) 9」が、Windows(R) XPでは書き込みツール「Roxio Easy Media Creator(R) 9/DLA」が添付されます。 |
*66 :バッファアンダーランエラー防止機能付きです。 |
*67 :DVD-RはDVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 |
*68 :DVD-RWはDVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 |
*69 :片面4.7GBのDVD-RAMの速度です。カートリッジタイプのDVD-RAMメディア(TYPE1)は使用できません。またWindows(R) XP標準でサポートされるフォーマットはFAT32のみです。 |
*70 :DVD-RAM12倍速メディアの読み込みはサポートしていません。 |
*71 :DVD-RAM12倍速メディアの書き込みはサポートしていません。 |
*72 :DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 3X-speed Revision 1.0/2.2 5X-speed Revision 2.0に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 |
*73 :DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 3X-speed Revision 1.0/2.2 5X-speed Revision 2.0/2.2 12X-speed Revision 5.0に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 |
*74 :プリインストールのWindows Vista(R) BusinessまたはWindows(R) XP Professional以外では使用できません。 |
*75 :USBコネクタから100mA以下の電流を消費する機器のみ接続できます。また、USB2.0は未サポートです。 |
*76 :光センサーマウスは、光沢のある白い面などの上で使用すると意図した通りに動作しない場合があります。その際は光学式マウスに対応したマウスパッドなどを別途ご用意ください。 |
*77 :デジタルディスプレイ用コネクタボードを選択した場合は、チップセットに内蔵のグラフィックアクセラレータ機能を使用します。 |
*80 :1.2MBへの対応は、ドライバのセットアップが必要です(標準添付)。1.44MB以外(720KB/1.2MB)のフォーマットはできません。 |
*85 :ビデオRAMは、メインメモリを使用します。ビデオRAM容量は、搭載するメインメモリの容量によって異なります。 |
*89 :ビデオRAMのうち256MBはグラフィックボード上のメモリを使用します。また、システム全体とグラフィックスの負荷状態に応じて、メインメモリから64~495MB(メインメモリ512MBの場合は64MB、メインメモリ1,024MBの場合は247MB(1,024MBx1の場合)または239MB(512MBx2の場合)、メインメモリ2,048MB以上の場合は495MB)の領域を動的に使用します。また、ディスプレイドライバ変更により総容量が変わる場合があります。使用可能なグラフィックスメモリの総計とは、新たにWindows Vista(R)で分類されたグラフィックスメモリを意味します。グラフィックスメモリには専用ビデオメモリ、システムビデオメモリおよび共有システムメモリすべてを含みます。 |
*90 :うち256MBはボード搭載のメモリを使用します。またシステム全体とグラフィックスの負荷状態に応じて、メインメモリから0~256MB(メインメモリ768MB以上の場合は最大256MB)の領域を動的に使用します。 |
*91 :USBポートのうち、右側面1ポートは挿抜耐性を強化したコネクタを採用しています。 |
*92 :DVD-R 2層書き込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。ただし追記には未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み込みが可能です。 |