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株式ヒートマップ

 2024年の新NISAを期に海外株式の投資信託を始めた方も多いのではないでしょうか。私は従来から海外株式を対象とした「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」を買付しています。概ね+20%/年で伸びているので満足しています。現在NISA(つみたて投資枠)やNISA(成長投資枠)の購入で人気の「eMAXIS Slim 全世界株式」(オール・カントリー)(通称オルカン)、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」(S&P500)についてチェックする上で組み入れ比率の大きな米国の大企業の株価の値動きに注目しています。一目で市場動向が分かるように企業のシンボルと値動きについて視覚化した株式ヒートマップを使っています。

[ナスダック100指数] [S&P500指数]

株式ヒートマップ イメージ
↑サンプルイメージです。クリックすると最新の情報を表示します。

 以下のヒートマップはツールバー上部をクリックして、参照する指数を変更できます。セクターごとにグループ化して表示しており、各セクターを選択すると詳細を表示します。各企業をクリックすると株価チャートや企業情報の詳細へアクセスできます。

S&P500指数

 米国の格付け会社「S&P」が算出している米国の代表的な株価指数です。ニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場している大型株500銘柄の株価を基準にした時価総額加重平均型の指数です。

更新:取引時間中は自動更新
サイズ:時価総額、色分け:パフォーマンス(%) +1>は緑系色、-1>は赤系色

ナスダック100指数

 NASDAQに上場している時価総額上位100銘柄(金融除く)を対象とする時価総額加重平均型の株価指数です。アップルやマイクロソフト、グーグル、Meta(フェイスブック)などが構成銘柄になっています。

更新:取引時間中は自動更新
サイズ:時価総額、色分け:パフォーマンス(%) +1>は緑系色、-1>は赤系色

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個別株投資と株式投資信託について

 株式投資の収益を最大化するうえで理論上は特定の国の市場に上場している最も値上がりする個別企業へ自分で投資するのが有利です。しかし、対象の企業を探して情報を吟味し、海外株式の口座開設や為替などを考慮して買付をするのはなかなか大変です。順調に値上がりする銘柄を買えたとしても今度は売り時を気にしなければなりません。リスク分散のために複数銘柄を買う場合にはまとまった資金が必要かつ検討に時間がかかりそれだけ手間が増えます。そこで専門家に任せることを考えたときに大資産家であれは専属で専門家にお願いできるでしょうが、優秀な成績の専門家は多くの場合に資金が集まりやすいため一般個人を相手に営業をかけたりしません。アセットマネジメント会社は株式・債券・投資用不動産、その他金融資産の運用を代行する業務を行っています。小口の取引で金融機関と一人一人の個人投資家をつなぐ仕組みの一つが投資信託です。
 投資信託とは [日本銀行情報サービス局 金融広報中央委員会「知るぽると」 金融商品なんでも百科]
 アクティブ型の投資信託はファンドマネージャーの判断で銘柄選定と売り買いを繰り返して収益を挙げようとします。パッシブ型の投資信託は日経平均株価であったりNASDAQ指数、S&P500指数といった株式指標に連動するように指数を構成する企業の株式を買い付けます。
 アクティブ型は個々のファンドによって運用成績に大きな差が出る、運用経費が大きくなるといった傾向があります。短期間ではパッシブ型を上回ることがありますが5年、10年という長期運用になるとほぼ全てのファンドが下回っています。ファンドの新規設定時からしばらくは買われるから上がる、上がるから買われるの好循環で基準額が上昇して人気が出ることもありますが、やがてテーマに目新しさが無くなって成績が悪くなると新しい資金が入ってこなくなり解約が上回るので保有銘柄の売却が続いて更に成績が悪化してファンド閉鎖となってしまいます。
 参考リンク:アクティブ vs インデックス ランキング [SBI証券]

 アクティブ型ファンドはトレンドがあるので旬のタイミングが重要です。投資対象のテーマ、「エネルギー」「製造業」「インターネット」「先進技術(例えば自動運転)」「AI」「半導体」の企業の株価が数十倍に跳ね上がる直前に買付出来てブームが来ているところで次のテーマへ切り替えられれば高パフォーマンスです。NISA(成長投資枠)を使って1年単位のスパンで見直して翌年空いた枠で別のファンドを買う作戦が有効だと思います。一般向けのニュースで頻繁に取り上げられる時は高値圏にあり、そこから買うと下がってしまうことがよくあります。株価の先行性として知られている傾向です。多くの人たちが日常的にテーマの有望性に気付くころには株価はピークアウトしてしまいます。
 パッシブ型ファンドはインデックス(株価指数)に連動する様に投資対象を構成して運用しているので成長している市場であればいつ参加してもよく、金銭が必要となって取り崩すタイミングも特別気にする必要がありません。あるセクターが下がっていても他のセクターが上がっているのが日常です。○○ショックと呼ばれるような異常な急落時を避ければしばらくして回復してくるので大丈夫でしょう。NISA(つみたて投資枠)を利用して買付するのに適しています。特定の企業を思い違いで買って失敗するようなことは避けられます。

投資信託の説明

 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用されています。
 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、米国の株式に投資し、S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用されています。
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックスはMSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)と連動する投資成果をめざして運用されています。

MSCI指数とは

 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル社が算出・公表する株価指数の総称です。同社の英語の頭文字からとっています。世界株式を対象とした指数ではMSCIワールド・インデックスとMSCIコクサイ・インデックスの2つがよく知られています。この2つの違いは日本株を含むかどうかです。MSCIワールド・インデックスは日本を含む先進国23カ国の銘柄で構成される一方、MSCIコクサイ・インデックスは日本を除く22カ国の銘柄で構成されています。どちらも7割ほどが米国株で構成されています。ちなみにMSCI定例構成銘柄見直しは例年2月、5月、8月、11月に行われていて組入れられる銘柄が急騰し、除外される銘柄が急落するといった動きがみられます。

為替チャート リンク

 私は投資の参考にするため為替チャートをチェックしています。為替は国際情勢、世界経済の動き、商品価格の動きとも連動しています。主要通貨の最新の通貨チャートを 24 時間表示します。ドル円チャートは1ドルが何円かを表示、ドルユーロチャートは1ドルが何ユーロかを表示しています。他の通貨も同様です。

[ドル円(USDJPY)] [ユーロ円(EURJPY)] [オーストラリアドル(AUDUSD)] [ニュージーランドドル(NZDUSD)] [ブラジルレアル(BRLUSD)] [スイスフラン(CHFUSD)] [英国ポンド(GBPUSD)] [カナダドル(USDCAD)] [インドルピー(INRUSD)] [メキシコペソ(MXNUSD)] [ロシアルーブル(RUBUSD)] [南アフリカランド(ZARUSD)]



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商品市況 (金属市況) リンク

 下記のリンクからは貴金属と金属資源(ベースメタル)の値動きをリアルタイムに知ることができるKitco(キトコ)のチャートを参照できます。

貴金属のリアルタイムチャート
[金価格リアルタイムチャート]
[銀価格リアルタイムチャート]
[プラチナ価格リアルタイムチャート]
[パラジウム価格リアルタイムチャート]

非鉄金属資源のリアルタイムチャート
[銅価格リアルタイムチャート]
[ニッケル価格リアルタイムチャート]
[アルミニウム価格リアルタイムチャート]
[亜鉛価格リアルタイムチャート]
[鉛価格リアルタイムチャート]



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備考

取引所について

  • COMEX(コメックス)
  •  ニューヨーク商品取引所。英語表記「Commodity Exchange」の略。CMEグループの主要取引所のひとつ。1994年にニューヨーク商業取引所(NYMEX)との合併に伴い、NYMEXの一部門となっています。

  • LME(エルエムイー)
  •  ロンドン金属取引所。英語表記「London Metal Exchange」の略。香港証券取引所グループ。1877年に設立された取引所で、世界最大規模の非鉄金属専門の先物取引所です。銅、鉛、スズ、亜鉛、アルミニウム、ニッケル、アルミ合金などを取り扱っています。

投資関連リンク

SBIグループの農産物、貴金属、ESG関連資源の先物取引

ODEX 堂島取引所

コモディティデリバティブの枠を超え、株価指数、為替、暗号資産を対象とした総合取引所市場を目指しています。

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上手に金融機関と付き合って資産形成するためのナビゲーションです。

資産運用(お金のこと)

マリーゴールド

長期的な資産形成、NISA非課税枠を活用した資産運用のナビです。

商品先物チャート

市場価格

最新の商品先物価格です。

金属市況とリアルタイムチャート

ゴールド

最新の貴金属 金、銀、プラチナ、パラジウム価格です。


免責条項

 すべてのデータおよび情報は、参照情報としての使用のみを目的として現状有姿で提供されるものであり、取引を目的とせず、財務、投資、税務、法務、会計、その他に関する助言となるものではありません。実際に取引を行う際は、商品取引事業者、証券会社や金融機関の担当者にお問い合わせのうえ価格をご確認ください。

更新履歴

2024年1月30日 更新 TradingView社のウィジェットを採用。
2024年1月28日 新規作成